
気になるバストトップの黒ずみ対策! 乳首や乳輪を綺麗な色に近づけるためのケア
セルフケア
乳首や乳輪の色は人種によって十人十色ですが、日本人の場合、多くの人はベージュから茶色の色です。
年齢を重ねるにつれ、バストトップの色が昔よりも濃くなったと感じる人は意外と多く、それにより自己嫌悪に陥る、パートナーとのスキンシップの時に自信が持てない、などと悩んでしまうことがあるようです。
乳首や乳輪の色は、生まれ持った色から黒ずんでしまうことがあります。乳首や乳輪の黒ずみの原因はいくつかありますが、原因をきちんと理解していれば、自己ケアやクリニックでのケアにより、黒ずみの予防や改善が期待できます。ここでは乳首や乳輪の黒ずみの原因と、黒ずみ改善のためのケアについて詳しくご紹介いたします。
バストトップが黒ずむ原因
乳首や乳輪が黒ずむのは、メラニン色素が関係しています。
メラニン色素は、肌、瞳、髪の毛の色を構成する色素で、表皮の一番下にある基底層に存在するメラノサイト(色素形成細胞)によって生成されます。紫外線を浴びた時や皮膚に刺激や摩擦を受けると、メラノサイトは一時的にメラニン色素を過剰に生成し、メラニン色素が紫外線や刺激を吸収して肌へのダメージを防ぎます。しかし過剰に増えたメラニン色素が肌に沈着すると、肌の色は濃くなります。
通常は、肌のターンオーバーによって元の肌の色に戻りますが、ターンオーバーがうまくいかず色素が沈着したままだと肌は黒ずんだままの状態になってしまいます。乳首や乳輪も皮膚ですので、メラニン色素が沈着すると元の色よりも濃く黒ずんでいきます。
メラニン色素が沈着しやすい原因は、以下の5つになります。
① 刺激・摩擦
乳房の中心にある乳首や乳輪は突起しているため、外部からの刺激を受けやすい状態になっています。下着や衣類が密着することで生じる摩擦により、乳首や乳輪は刺激を受けてしまいます。この刺激によってメラノサイトが過剰にメラニン色素を生成してしまい、バストトップの色は濃く黒ずんでいきます。
また、皮膚が乾燥していると、正常な肌の状態の時よりも外部からの刺激を受けやすくなるため、バストトップが黒ずみやすくなります。授乳による乳首や乳輪への刺激も黒ずみの一因となります。
② 日焼け
皮膚は紫外線を浴びると、皮膚を守るためメラノサイトがメラニンを過剰に生成して肌を守ります。
しかしメラニン色素の過剰生成が継続すると、メラニン色素が皮膚に残りがちになり、結果的に肌が黒ずんでいきます。日光浴や日焼けマシンで日焼けする際に、胸まで日焼けしてしまうと、乳首や乳輪の黒ずみやすくなるので注意が必要です。
③ ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンの一つ、プロゲステロンにはメラノサイトを活性化する作用があります。
メラノサイトが活性化するとメラニン生成が促進されるため、皮膚の黒ずみも目立つようになります。プロゲステロンは、特に妊娠期と排卵後2週間に生成されるので、刺激を受けないよう注意が必要です。
経口避妊薬を使用している場合も、通常より多く生成されるので気をつけなければいけません。
④ ターンオーバーの衰え
加齢により、肌のターンオーバーは乱れやすくなります。ターンオーバーが乱れると、不要なメラニン色素が正常に体外に排出されず、メラニン色素が長期にわたって皮膚に残るため、バストトップの色が濃くなっていきます。
また、ターンオーバーの乱れにより、肌の乾燥も進行しますので、さらに刺激を受けて黒ずみを進行させる恐れがあります。
⑤ 皮膚炎
接触性皮膚炎で皮膚がかぶれたり、アトピー性皮膚炎によって皮膚のバリア機能が落ちたりすると、皮膚を守ろうとメラノサイトが活性化され、メラニン生成を促してしまいます。
それによりバストトップが黒ずんでいくことがあります。
まずはセルフケアで黒ずみ対策
乳首や乳輪の黒ずみが気になる場合は、原因に合わせたケアをすることが重要です。
まずは家で手軽に行える以下の2つのセルフケアをすることで、黒ずみの予防と改善を目指しましょう。
① 保湿剤を使用して正しいターンオーバーを促す
皮膚の黒ずみは主に刺激が原因ですが、肌が乾燥すると通常よりも刺激を受けやすくなります。
普段から保湿をすることで、皮膚を守り刺激を受けにくくすること、正常なターンオーバーができる状態に整えることが、バストトップの黒ずみケアでは非常に重要です。
保湿をすることで皮膚炎にもなりにくくなりますので、日々の保湿は怠らないようにしましょう。
保湿は市販の保湿クリームや馬油などを使用すると良いでしょう。
授乳中の人は赤ちゃんが舐めても問題ない成分の乳頭保護クリームを選ぶ必要があります。
皮膚の乾燥がひどい場合は保湿剤を塗ってからラップをして数十分おくと、保湿効果が高くなりますので、自分の肌の状態に合わせてケアしていくと良いでしょう。
② バストトップ専用クリームでケアする
バストトップ専用クリームは、黒ずみを改善する成分を配合した市販のクリームで、通常の保湿剤と違い美白作用のある成分が配合されています。
メラニン生成を抑制する「ビタミンC誘導体」や「トラネキサム酸」、メラニンを生成するチロシナーゼの働きの抑える「アルブチン」、強い抗酸化力でメラノサイトの活性化を抑える「アスタキサンチン」などが含まれた専用クリームを継続的にバストトップへ塗ることにより、黒ずみの予防や改善が期待できます。
処方薬やレーザー機器で本格ケア
セルフケアだけでは満足いく結果が得られない場合は、美容整形外科や皮膚科を受診して、医師の指導のもと黒ずみ治療をするのがお勧めです。
クリニックで処方される塗り薬は市販の塗り薬よりも効果が高いこと、また、レーザー治療など、セルフケアではできない施術があるのもクリニックの黒ずみケアの魅力です。
クリニックでは、黒ずみ予防・改善の効果が期待できる3つの施術がありますので、医師を相談しながら自分に合った施術を決めると良いでしょう。
① 美白剤(トレチノインとハイドロキノン)の使用
「トレチノイン」はビタミンA誘導体です。ビタミンA誘導体は皮膚の再生を促すので、皮膚内にあるメラニン色素を表皮細胞と一緒に徐々に表面へ押し上げ、体外へ排出する効果があります。
「ハイドロキノン」はメラニン色素の生成を抑え、角質を除去する効果が期待できる美白クリームです。トレチノインとハイドロキノンの2つの美白剤を併用すると、すでに体内にあるメラニン色素を体外に排出しつつ、新しいメラニン色素の生成を抑制できるため、黒ずみの改善が期待できます。
クリニックで処方してもらったトレチノインとハイドロキノンは、1日2回(朝・晩)、乳首と乳輪に塗ります。8~12週間ほど継続して使用すると、黒ずんでいた乳首や乳輪に色は、生まれ持った色に近づいていきます。
トレチノインを使用している間は、紫外線の影響を非常に受けやすい状態になるので、紫外線のケアが重要です。通常、胸は衣類によって紫外線から守られていますが、バケーションなどで日焼けをする機会がある時は、美白剤を塗った皮膚に紫外線にあたらないようにしましょう。
治療中は、誤った使用方法によって乳輪周囲に皮膚炎を生じることもあるので、経過観察のための定期的な通院が必要です。また、トレチノインは妊娠中及び授乳中の方は使用できないので注意が必要です。
② ケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、皮膚表面にある古い角質を取り除くことにより、肌のターンオーバーを正常にして皮膚の再生を促す治療法です。
メラニン色素を含んだ古い皮膚から新しい皮膚へ再生することで黒ずみの改善が期待できます。
クリニックで処方された医療専用ピーリング剤を週に1回バストトップに塗布します。これを4~5回行うことによりターンオーバーを正常化し、黒ずみ改善を目指します。アレルギーがある人、妊娠中や授乳中の人のバストへの塗布はできません。
③ レーザー治療
色素沈着の除去に適した美白用のレーザーを照射することで、バストトップの黒ずみを改善していきます。照射時間は10~20分程度、2~3週に1回の照射を複数回行います。
施術回数は症状により異なりますが、5回程度が目安になります。照射後の患部は乾燥しやすくなるので、保湿剤を使用すると良いでしょう。
まとめ
乳首や乳輪の黒ずみは、皮膚内に過剰にメラニン色素が生成され、そのメラニン色素が正常に体外に排出されなくなることが原因です。しかし乳首や乳輪の黒ずみは、正しいケアを継続的に行うことで、予防や改善が期待できます。黒ずんでしまったと諦めないで、毎日正しくケアをすることを心がけましょう。
【黒ずみの原因】
- 刺激・摩擦
- 日焼け
- ホルモンバランスの乱れ
- ターンオーバーの衰え
- 皮膚炎
【黒ずみ対策セルフケア】
- 保湿剤を使用してターンオーバーを正常化する
- バストトップ専用クリームを使用する
【黒ずみ対策クリニックケア】
- 美白剤を使用する
- ケミカルピーリングを行う
- レーザー治療を行う
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