豊胸バレする可能性があるシーン7選|絶対にバレたくないならチェック!

豊胸 / 美容整形

多くの方が豊胸手術を行ったことを隠しておきたいと考えておられると思います。では周りに豊胸だとバレてしまうシーンはどんなときなのでしょうか?注意すべきタイミングについて詳しく説明していきます。

①仰向けに寝たとき

夜眠るとき、ビーチで寝そべったときなど仰向けになったシーンで、「バストの形状」を見られてしまうことによりバレてしまう可能性があります。これは豊胸術の一つである「シリコンバッグ豊胸術」の場合に多く発生してしまう現象です。

シリコンバッグ豊胸術とは、バストにシリコンバッグを挿入してバストアップを行う方法です。シリコンバッグは形がある程度維持されているため、仰向けになっても自然に横に流れず、立っているときと同じ形を維持してしまいます。また状況によって、シリコンバッグの輪郭が浮き出てしまう恐れもあります。

そのため、シリコンバッグ 豊胸を受けた方は仰向けに寝転ぶシーンに注意しましょう。

近年の進化したシリコンバッグ は体の動きにフィット

ただし、近年の最新のシリコンバッグは「体の動きに自然にフィットする」製品も出てきています。シリコンバッグで豊胸を行う場合は、術後の自然さがどれくらい期待できるのか医師としっかり確認しておくことが必要です。

②触られたとき

バストの硬さから豊胸がバレてしまう可能性があります。

時にシリコンバッグ豊胸術の場合、もともとバストに脂肪がそれほど多くついてなかったり、乳房の中でも浅い層にシリコンバッグを入れたりしている場合は、よりバレる可能性が高まります。またシリコンバッグの場合、バストが少し冷たく感じることもあります。

ヒアルロン酸注入豊胸のバストも硬くなる場合が!

ヒアルロン酸注入豊胸の場合も触られるシーンに要注意です!実は、豊胸用のヒアルロン酸は顔に注入するものよりも粒子が粗く、想像よりも硬い材質になっています。シリコンバッグ同様、浅い層に注入を行ったり、大量に注入したりすると、硬さが際立ち不自然な硬いバストだと思われてしまう危険があります。

③谷間の形を見られたとき

谷間の形を見られたときに、バレてしまう可能性があります。

自然なバストの場合、谷間が縦にまっすぐできます。アルファベットの「I」を想像すると分かりやすいでしょう。

しかしシリコンバッグ豊胸をした場合の谷間は、谷間の上部に空白が開いてしまします。そのため、谷間の形が「Y」になっていると表現されています。自然なバストは柔らかいので力を加えると全てのお肉が寄りますが、シリコンバッグが挿入されたバストは真ん中に寄せても、反発が起こるため寄り切らないことが原因とされています。

④傷跡を見られたとき

シリコンバッグ豊胸術の際、シリコンバッグを挿入するために体に傷をつける必要性があります。たいていは脇の下、あるいは乳房の下縁にメスを入れます。

シワが寄せる部分や傷が目立たない部分を選んで医師が施術してくれると思いますが、間近でしっかり見られてしまうと傷の跡がバレてしまうかもしれません。

ヒアルロン酸注入法や脂肪注入法の豊胸術であると注射器で注入する豊胸術ですので、あまり目立たない小さな傷跡になります。

⑤LEDを照らされたとき

普段の生活でLEDライトを照らされるようなシーンはなかなか存在しませんが、シリコンバッグ豊胸の場合、LEDライトを当てると反応し、明るく光ってしまいます。

これはシリコンバッグが強い光を当てると反応する性質を持っているためです。特に皮下脂肪が少ない状態でシリコンバッグ豊胸を行うと、LEDライトの光にシリコンバッグが反応しやすくなります。普通の脂肪は強い光に反応しないため、バストが光ってしまうと豊胸であることがバレてしまいます。

⑥バストの形がいびつになっているとき

シリコンバッグ豊胸の術後、「カプセル拘縮」という症状が発生してしまう場合があります。カプセル拘縮とは、体に異物が挿入された際に体を守ろうとシリコンバッグの周りに被膜ができる症状です。進行するとバストが硬くなってしまうため、シリコンバッグ豊胸術を受けた人はマッサージを行い、被膜を柔らかくする作業を行う必要があります。

カプセル拘縮を防げなかった場合、バストが硬くなったり、シリコンバッグの輪郭が皮膚に浮き出てバストの形がいびつになったり、豊胸だとバレてしまう可能性があります。

⑦加齢により体の変化が起こったとき

年を重ねると、ボディラインが変化していきます。大体の場合、バストは下垂したり、左右に離れたりします。しかしシリコンバッグを挿入したバストは基本的に形が変化しません。したがって、他の体の部位は年相応であるのにバストだけ若々しい場合、豊胸だとバレてしまう可能性があります。

豊胸だとバレにくい豊胸術は?

いきなりバストサイズが大きくなるよりも、徐々に大きくなった方が、豊胸したことが周囲にバレにくいでしょう。自然なボリュームアップを目指すならば、脂肪注入豊胸がよいとされています。脂肪注入豊胸とは、太もも・腹部などの脂肪吸引を行い、吸引した脂肪をバストに注入し豊胸する手術です。

脂肪注入豊胸のメリット

自然なバストに仕上がる

脂肪注入豊胸は、自分自身の脂肪組織であるため、質感が硬くなることを防ぐことができます。また脂肪を注入して自分のバストに定着させる方法ですので、横になったときにも自然とバストが流れ、バストの形が変形するなどの見た目の問題が発生しません。

傷跡が小さい

脂肪注入豊胸の傷跡は3~5mmであると言われており、傷跡が目立ちにくいことも豊胸だとバレにくい特徴の一つです。

バレずにしっかりバストアップ!ガーデンクリニックの脂肪注入豊胸

豊胸がバレたくない、でもしっかりバストアップをしたいという方には、ガーデンクリニックの脂肪注入豊胸がオススメです。

ガーデンクリニックは丁寧なカウンセリング高い技術力充実したアフターケアにより、患者様の思い描く理想のバストを実現をサポートしておられます。そのため、公開されている症例写真の美しい仕上がりから、施術の問い合わせが入ることが多いそうです。

またガーデンクリニックの脂肪注入豊胸は、他院とは異なりLFDという一番深い層にある脂肪を吸引して行われます。LFDには痩せにくい特性があるため、胸への定着率が高くなり、自然でバレにくい仕上がりになります。

ガーデンクリニックの豊胸術についてもっと詳しく知りたい方は、下のサイトから無料カウンセリング予約をしてみてくださいね。↓↓↓↓
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まとめ

人それぞれ理想のバストの形があるため、絶対に脂肪注入豊胸がいいという訳ではなく、希望のバストの仕上がりに合った豊胸術を選択しましょう。

その際、手術後に豊胸バレで辛い思いをする前に、見た目や仕上がりに関する情報に医師にしっかりと確認をとっておくことが必要です。

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