【シリコンバッグ豊胸を徹底解説】2cup以上!!とにかく胸を大きくしたい方必見

豊胸 / 美容整形

シリコンバッグ豊胸とは?

シリコンバッグ豊胸は、豊胸手術の中でも歴史が長く世界的にも最も有名な施術方法です。現代の日本では、メスを使わずにできる自然な仕上がりの豊胸手術が好まれる傾向がありシリコンバッグ豊胸の人気がやや低下しています。

そんなシリコンバッグ豊胸の特徴は、やはり他の施術だと不可能なご自身でシリコンバッグのサイズが選べる点です。サイズが選べるので確実にしっかりとバストアップすることができます。 また、シリコンバッグは持続性もあり、入れ替えももちろん可能。過去にはシリコンバッグの影響で身体に影響を及ぼしていたという事実もありますが、シリコンバッグは近年進化をしているため、そのようなリスクも少なくなってきています。

シリコンバッグの種類

近年、機能性・安全性が高いシリコンバッグ が多く開発されています。しかし、進化を遂げた一方で、悪質なシリコンも流出しているので、クリニックを選ぶ際には十分に気を付ける必要があります。

特にPIP社の製品は、医療用に適さないシリコンの材料が使用されていたこと等がフランス医薬品庁(AFSAPPS)により確認され、平成22年3月に製造の停止と回収が行われています。

引用:フランス製の豊胸用シリコンバッグ製品に関する情報提供

PIP社の、低品質の素材で作られたシリコンバッグは、使用した方の胸に破損や炎症といった大きな影響を及ぼしました。PIP社に限らず低品質のシリコンバッグを使用していると体への害が出る可能性があります。

シリコンバッグの素材

生理食塩水

生理食塩水とは、塩化ナトリウムは血清の無機成分の90%以上を占め,細胞外液の浸 透圧の維持に係る主要な因子となっている1,2)。 生理食塩液は細胞外液とほぼ等張の塩化ナトリウム液であり,水及 び電解質の欠乏している脱水症に対して有効細胞外液量を維持し,循 環を安定化させる目的で投与される3)。 また,細胞傷害性のないことから,皮膚・粘膜の洗浄や医薬品の溶 剤として使用され,粘性喀痰の液化・排出促進には噴霧吸入が用いら れる1,3)。

引用:日本薬局方 生理食塩液

生理食塩水を使用したシリコンバッグは昔から使用されている素材です。 上記の参考文献から分かるように、生理食塩水は体内に飛び出してしまったとしても、体に害が少ないことから、安全面がすぐれています。 ただし、生理食塩水は素材が軽いため、体の動きに馴染みにくくなっています。見た目や感触が不自然なるため自然な作りを求めている方にはあまり適していません。

CMC

CMCとは、生理食塩水とシリコンを混ぜ合わせて作られたシリコンバッグです。生理食塩水の軽さを抑えた、より見た目や触り心地を重視した素材になります。 生理食塩水のみで作られたものだとやはり見た目の自然さに欠けてしまうので、より自然な作りを求める方にはCMCのシリコンバッグをオススメします。

コヒーシブシリコン

コヒーシブシリコンは、破損しても中身が体内に拡散しない粘着力のある素材のシリコンバッグです。バストの見た目や感触もより自然になっていますので、本物さながらのバストを手に入れたい方にオススメです。

シリコンバッグのテクスチャー

スムースタイプ

スムースタイプのシリコンバッグはつるつるとしたテクスチャーのタイプです。 スムースタイプを選んだ方は、バストに挿入した際にシリコンバッグ の周りに硬い皮膜ができる「カプセル拘縮」が起こりやすくなるため、継続してマッサージを行う必要があります。

テクスチャードタイプ

テクスチャードタイプのシリコンバッグはざらざらとしたテクスチャーのタイプです。スムースタイプとは違いマッサージが不要です。 ただし、マッサージが不要とは言ってもマッサージを行った方が仕上がりが綺麗になるといった事例もありますので、一度ドクターに確認してみましょう。

シリコンバッグの形

ラウンドタイプ(丸いおわん型)

ラウンドタイプのシリコンバッグ は、横になっても不自然な形になるといったことがあまりありません。胸が小さい方にも美しくフィットして大きくすることが可能です。

アナトミカル(しずく型)

胸が大きい方におすすめの形です。下にかけて大きくなる形をしているので自然に垂れたような見た目になります。

シリコンバッグの挿入箇所

乳腺下

大胸筋の外側に挿入する方法です。乳腺下は体の外側に一番近い位置にシリコンバッグを挿入するため、体の表面にシリコンバッグ が浮き出やすくなります。そのため、元々胸のサイズがある方、産後胸のサイズが変わり皮膚が余ってしまったような方に適しています。 しかし、一番痛みを抑えることができる挿入位置です。

大胸筋下

自家組織(筋肉や脂肪細胞)でシリコンバッグを包むことができるため、見た目や触り心地が自然になります。そのため、胸のサイズが小さい方にオススメです。

大胸筋膜下

形崩れが少なく、型崩れもしないので人気ですが、大胸筋膜下に入れるため、痛みがとても強くダウンタイムも長期間になってしまいます。

施術の流れ

はじめにカウンセリングを行います。シリコンバッグの種類やサイズ、挿入位置などをカウンセリング時にドクターと一緒にしっかりと決めておきましょう。

特に、人によって体にフィットするシリコンバッグは異なるため、バストの測定や状態を確認してもらって決めてもらうことがオススメです。

施術当日は、初めに麻酔を使用しますが、麻酔にも様々な種類がありますのでご自身に合った麻酔を使用しましょう。 特にシリコンバッグ豊胸のようにメスを扱う施術は「全身麻酔」を使用することが多いので麻酔医師がいるクリニックを選ぶと安心で安全です。

施術は、胸をメスで切開しシリコンバッグを挿入します。施術自体は1日で完了します。 多くのクリニックでは、施術後にクリニックで少し休んでから帰宅するような流れになります。入院を行うクリニックはほとんどありませんので、ご自宅に帰る手配はしっかりとしておくとよいでしょう。

ダウンタイム

術後2週間前後は腫れや内出血が見られます。ただし時間が経つにつれて消えていきますので安心してください。 施術を行った当日は傷口を濡らさないようにシャワーを浴びる必要がありますが、翌日からはシャワーが可能になります。ただし、1週間は入浴不可能です。1週間ほどで抜糸を行うクリニックが多い傾向にあります。抜糸を行った後に入浴が可能になります。

リスク

カプセル拘縮

カプセル拘縮が起こる原因は、体にシリコンバッグという異物が入ることが原因です。体を異物から守るために、胸に挿入したシリコンバッグの周りに被膜できて分厚くなります。 この症状はシリコンバッグ豊胸を行った方に特に多い症状であるとされています。

石灰化

石灰化とは、シリコンバッグを挿入した箇所が石のように固くなってしまう症状です。 石灰化を放置してしまうと、挿入しているシリコンバッグを傷つけてしまう恐れがあり、摘出した方がよい場合もあります。

リップリング

リップリングとは、胸の表面がボコボコになってしまう症状です。 原因は挿入時にシリコンバッグを挿入する場所がずれてしまいシリコンバッグ自体が折れてしまったり変な形のまま挿入されてしまったりすることで起きます。

ダブルバブル

ダブルバブルは胸の表面に段ができてしまう症状です。

血腫

血腫は、血が固まりしこりのようになる現象です。 主に施術中に大量出血をしてしまった場合や、シリコンバッグの周りに溜まった血が固まり血腫になります。

乳がん検診が難しくなる

乳がん検診を行う際にマンモグラフィ検査というものがありますが、胸を潰してしこりがあるかの検査をする必要があるためシリコンバッグが潰れてしまう可能性があります。

リスクの回避方法

マッサージを行う

マッサージを行うことでしこりになる恐れが少なくなります。

検診を行う

シリコンバッグは半永久的だと謳われていますが、これは間違いです。定期的にシリコンバッグに異常がないかチェックを行うことで常に正しい状態の胸になります。

定期的にシリコンバッグの入れ替えを行う

定期的にシリコンバッグを入れ替えることでシリコンバッグの劣化を防ぐことができます。検診だけでは気がつかなかった破損にも効果的です。

シリコンバッグを除去する

乳がん検診などで検査ができないといった概念からシリコンバッグを摘出してしまう方も多いようです。

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シリコンバッグ の種類が豊富

湘南美容クリニックには、

  • Motiva
  • Motivaエルゴノミクス
  • MESMO
  • Motivaエルゴノミクス2

といった4種類のシリコンバッグが用意されています。それぞれのシリコンバッグの種類によって、仕上がりや耐久性などが異なり、豊富な選択肢の中からシリコンバッグを選ぶことができるため、理想のバストをより実現しやすくなります。

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